食品による窒息事故を防ごう


食べ物がのどに詰まる事故というと、お餅やこんにゃくゼリーを思い浮かべますが、
毎日食べている、ご飯やパンでも窒息事故がおきています。
食品による窒息事故によって年間4000人以上の方が、命を落としています。
特に、乳幼児や高齢者は、摂食・嚥下の機能が低下していますので、特に注意が必要です。
窒息事故の起こる原因と予防法を理解しておくことが重要です。

窒息しやすい食べ方
・ 口を開けたまま食品を入れ込む
・ 噛みちぎれていない
・ おしゃべりした後に息継ぎをする
・ 急に上を向く

窒息事故の予防のために
・ 食品の特性を理解する。
・ 安全な食べ方を理解する。
・ 一口量を多くしない
・ 細かくかみつぶし、唾液とよく混ぜる。
・ 食べることに集中し、飲み込んでからおしゃべりをする。
・ 食べている途中に急に上を向かない。

しっかり噛んで食べることは、今すぐできる「窒息予防」です。

関連サイト
日本歯科医師会窒息事故予防サイト
厚生労働省・食品による窒息事故研究報告
食品安全委員会「食べ物による窒息事故を防ぐために