マクベス

マクベス(山田歯科医院)

無名塾による、能登演劇堂ロングラン公演「マクベス」を観てきました。
席は、なんと一列目!仲代達矢さんをはじめとする出演者の台詞は、マイクを通すことなくすべて肉声で聴くことができ、鼓動や息遣いまで手に取るようで、感動の連続の舞台でした。
特に、能登演劇堂の舞台は、舞台後方の大扉を開けると、能登の自然の森をそのまま借景として舞台背景に利用できる構造なので、本物の馬もが疾走する演出には驚かされます。
午後四時半開演という、中途半端な開演時刻も、夕暮れの空模様がそのまま舞台の時間設定に利用されていることを考えると、よく理解できます。

終演後は十分富山へ戻ることができる時刻でしたが、シルバーウィークということもあり、和倉温泉に立ち寄りました。
夕食は、能登牛ステーキに舌鼓を打ち、
能登牛ステーキ(山田歯科医院)
朝は、部屋のジャグジーバスから、朝もやに煙る七尾湾を眺めながら、
露天風呂(山田歯科医院)
日常を離れた異次元空間を堪能してきました。

能登はいま、街をあげて「マクベス」応援隊です。
11月には「ゼロの焦点」も全国公開されます。
今秋は、能登から目が離せません。
七尾市幟旗(山田歯科医院)

「剱岳 点の記」 4

剣岳(山田歯科医院)

剱岳 点の記」で、小島烏水(仲村トオル)らが登頂ルートを見つけようと剱岳を遠望しているのが剱御前です。剱御前にはこれまで行ったことがなかったのですが、昨日ようやく登頂することができました。
剱御前の三角点からは、剱岳の雄姿を手に取るように見ることができますが、眼前の切り落ちる崖や垂直の岩壁を見るにつけ、柴崎芳太郎や小島烏水らが絶望的になった気持ちがよくわかります。
柴崎芳太郎が設置した当時のままの姿が保存されているこの三角点は、剱御前にあるのですが、国土地理院の「点の記」に記載されている正式な点名は「別山」となっています。
剱岳のもう一つのビューポイントである“本物の”別山山頂(映画では、行者さんが剱岳を遥拝しながら経を唱えていたところです。)で剱岳を見ながら豪華な山の正餐を楽しむことを常としているのですが、雲ひとつない晴天にもかかわらず、風がかなり強く吹いていたためとても寒く、じっとしていることがままなりませんでした。
今年の初雪は、先週もう降りました。3000メートル級の山を侮ってはいけないと、改めて肝に銘じました。
ただ、この風のおかげで、雲が吹き飛ばされ、遠く富士山の姿をはっきりと見ることができました。
柴崎芳太郎と宇治長次郎が感動して眺めていたのと同じ場所からの富士山です。

富士山(山田歯科医院)

立山室堂は、紅葉の真っ盛り、いまがちょうど見頃です。
シルバーウィークということもあって、大変な人出でした。

立山室堂の紅葉(山田歯科医院)

雷鳥沢からの登り返しの後の楽しみである、みくりが池温泉のブルーベリーソフトにも、長い行列が出来ていました。(ホームページには400円となっていますが、350円です。)

みくりが池温泉(山田歯科医院)



富山市「こども医療費助成制度」

こども医療費助成(山田歯科医院)

平成21年10月診療分から、富山市の「乳幼児医療費助成制度」の対象年齢が拡大され、名称も「こども医療費助成制度」と、変更になります。
小学校就学前の乳児及び幼児に係る助成制度はこれまでと同じですが、これからはこれに加えて小学校6年生までの児童の入院医療費についての、保険診療の自己負担分が、申請することにより、償還されます。

こども医療費助成対象年齢(山田歯科医院)

歯科外来診療には直接関係はありませんが、あごの骨折などの外傷で入院を余儀なくされる場合もあります。
所得制限等がありますので、詳しくは富山市福祉保健部こども福祉課にお問い合わせください。

古代カルタゴとローマ展

古代カルタゴとローマ展(山田歯科医院)

金沢市の石川県立美術館で開催されている、「古代カルタゴとローマ展」を見学してきました。
先週の、「トリノ・エジプト展」に続く、古代史博物展の見学ということで、今年はどうも、古代史がマイブームの感じです。
実は、この「古代カルタゴとローマ展」を監修している、日本女子大学学術研究員の佐藤育子さんは、中学校の同級生です。
昨日・今日と行なわれたギャラリートークで古代カルタゴへの熱い思いを語る彼女の姿からは、
もの静かな少女だった頃を想像するだにできません。
金沢会場は9月20日までですが、この展覧会は、来年11月21日まで全国各地を巡回します。
東京会場では、10月17日(土曜日)に、佐藤さんの話を会場で聞くことができます。
また、9月18日には佐藤さんのこれまでに研究の集大成のひとつとして、興亡の世界史第3巻「通商国家カルタゴ」(講談社)が刊行されます。

古代カルタゴとローマ展金沢会場(山田歯科医院)
ギャラリーで展示品の解説する佐藤さん<北国新聞平成21年9月13日>

オビドスの村

オビドスの村(山田歯科医院)

お気づきでしょうか?
玄関の絵を「アンダルシアの聖堂」に換えると同時に、待合室の絵も「オビドスの村」にかわっています。
同じく、西井義晃画伯の作です。
「谷間の真珠」と言われる美しい村オビドス、雲ひとつない澄んだポルトガルの空です。

トリノエジプト展

トリノエジプト展(山田歯科医院)

昨日、東京で開催された勉強会に参加しましたが、休憩時間を利用して、トリノ・エジプト展を見学してきました。
とても数千年の時を経ているとは思えない数々の展示品は、遥か悠久の世界に誘ってくれます。
勉強会の休憩時間だけではとても時間が足りず、改めてもっと時間をかけて鑑賞したいものです。

自機影(山田歯科医院)

程よいうす曇りのおかげで、機窓からずっと自機影を追いかけることができました。
自機影を見るにつけ、うまく撮影したいものだと以前から考えていましたが、今回は何とか判別できる程度の影を、カメラに収めることが出来ました。