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ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー

ベストスマイルオブザイヤー2012(山田歯科医院)

毎年「いい歯の日」にあわせて開催されている「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」のスマイルフォトコンテストの優秀作品が決まりました。
降水確率70%を笑顔で吹き飛ばした、「晴れ女」の花嫁さんです。
最高の笑顔を今から撮り貯めておいて、来年のコンテストにぜひ応募してください。

また、最も笑顔が輝いた著名人には、女優の剛力彩芽さんとバラエティタレントのスギちゃんが選ばれました。

ベストスマイルオブザイヤー(山田歯科医院)

たった一度の人生、後悔をしないために

プレジデント2012年11.12号に、“「リタイア前にやるべきだった…」後悔トップ20”と題して、55歳から74歳の男女1000人に「今、何を後悔していますか」と尋ねるアンケートの結果が公開されています。
健康に関する後悔のダントツトップが、「歯の定期検診を受ければよかった」でした。特に男性と70歳以上の方が、このように痛感しているようです。
このような後悔をしないためにも、定期検診を心がけましょう。

「健康」の後悔トップ20
1. 歯の定期検診を受ければよかった
2. スポーツなどで体を鍛えればよかった
3. 日頃からよく歩けばよかった
4. 腹八分目を守り、暴飲暴食をしなければよかった
5. 間食を控えればよかった
6. 頭髪の手入れをすればよかった
7. たばこをやめればよかった
8. ストレスの解消法を見つけておけばよかった
9. よく笑い、くよくよ悩まず過ごせばよかった
10. 不規則な生活をしなければよかった
11. なんでも相談できる医師を見つけておけばよかった
12. バランスを考えて食事をすればよかった
13. 早寝・早起きをすればよかった
14. 肌の手入れをすればよかった
15. 悩み事を相談できる相手を見つけておけばよかった
16. 定期的に健康診断を受ければよかった
17. 軽い不調を侮らず早めに治療すればよかった
18. ボケ防止のためもっと脳を使えばよかった
19. 眼の定期検診を受ければよかった
20. 体にいいものを積極的に食べればよかった

口腔と全身の健康

口腔と全身の健康(山田歯科医院)

先週末に開催された、第22回日本歯科医学会総会に参加してきました。
>口腔と全身の健康」という本が、参加者全員の配布されました。
定期的にお口の健康をチェックする重要さが、最新の知見とともに記載されています。
とくに、第3章はノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学山中伸弥教授が執筆されています。
待合室に置いてありますので、是非ご覧ください。
この本は、近日中に医歯薬出版社から、一般発売されます。

第1部 口腔と全身の関係
 第1章 全身からみた口腔─歯周病と糖尿病─
 第2章 口腔から全身をみる
第2部 歯科領域における再生
 第3章 再生医学の現状・未来
 第4章 再生医療の未来
 第5章 未来の歯科治療としての歯の再生
 第6章 歯周組織の再生
 第7章 顎・顔面の再生
 第8章 唾液腺の再生
 第9章 骨生物医学の新たな潮流:オステオネットワークの獲得・維持・破綻
 コラム iPSを考える
第3部 歯科における検査
 第10章 歯科医療と検査
 第11章 遺伝子診断
 第12章 唾液検査
第4部 長寿と歯科
 第13章 歯科医療と長寿
 第14章 認知期に問題のある脳卒中患者の嚥下障害
第5部 咀嚼と嚥下
 第15章 咀嚼の重要性
第6部 歯周病と全身
 第16章 歯周病と糖尿病

高山病予防に緑内障治療薬が有効

先日万里の長城での悲惨な事故でもわかるとおり、私も含めた中高年の登山ブームは当分衰えそうにはありません。ただ、年を取るほど高地への順応は鈍くなってきます。
以前から、緑内障などの治療に用いられているアセタゾラミドの炭酸脱水素酵素阻害作用は、高地への身体の順応を促進すると考えられており、急性高山病の予防を目的として世界的に適応外処方されていましたが、効果が得られる用量については様々な意見が錯綜していました。
今回Southampton大学のEmma V Low氏らが文献のメタアナリシスにより、250mg/日から750mg/日までの用量のアセタゾラミドは全て急性高山病予防において有効であり、最小有効用量は250mgであることを明らかにしました。
薬の服用は、危険高度に達する当日あるいは前日とした結果が多くを占めていました。

 原題 「Identifying the lowest effective dose of acetazolamide for the prophylaxis of acute mountain sickness: systematic review and meta-analysis

ただ、このお薬には高山病予防の効能がありませんので、日本でお医者さんからこの薬を登山前に処方してもらうことは困難かもしれません。