歯髄再生治療法

歯髄再生治療法(山田歯科医院)
国立長寿研究センターの歯科口腔先進医療開発センターでは、歯髄再生治療法の臨床研究を開始し、現在それに参加していただける治験患者を募集しています。
歯髄再生治療法とは、自分の要らない歯の神経(歯髄)から幹細胞を採取して培養・増殖させた後、虫歯などで神経をとらざるを得なくなった歯の歯髄に、この培養した幹細胞をに移植して、元通りの歯髄を再生・回復させる治療法です。動物実験では、すでに成功していますが、このたび倫理審査を経て実際の患者さんで臨床試験を行うことになりました。

夢のような治療法ですが、まだまだ対象となる患者さんには制限があります。臨床試験に成功して、将来多くの虫歯治療に応用できる日が早く来ることを期待したいものです。

乳幼児の歯ブラシ事故に注意!

歯ブラシ転倒事故(山田歯科医院)

消費者庁と独立行政法人国民生活センターは、「乳幼児の歯ブラシによる事故に注意!」という注意喚起を発表しました。
乳幼児の歯みがきの習慣が広く普及するにつれて、乳幼児が歯磨き中に歯ブラシをくわえたまま転倒し、口腔内に歯ブラシを突き刺す等の事故情報が、数多く報告されるようになってきています。
ところが一方で、そういった事故を聞いたことがあるという保護者は3割しかいませんでした。
国民生活センタ―では、乳幼児が一人で歯みがきをする際には、保護者の方がそばに付き添い注意を払うことが必要であると言っています。

歯みがき標語募集

歯みがき標語募集(山田歯科医院)

日本歯磨工業会では、歯の衛生週間にちなんで、「歯をみがくことの大切さ」をテーマにした標語の募集を2001年より実施しています。
今年度から、「歯の衛生週間」の名称が「歯と口の健康週間」と名称が変更になることもあり、13回目の今年は、「歯の大切さ、口の健康の大切さを言葉にしてみませんか」をテーマに、「標語」という形式にこだわらず、川柳的なもの、メッセージ性のあるものなど、楽しい言葉を幅広く募集します。
最優秀賞10万円を目指してみませんか。

昨年の最優秀賞作品
「目指そうよ 自分の歯で噛む80年」